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例えプロミスから限度額たった10万だけでも借りたいのに、様々な諸事情を抱えているのがカードローンを考えている人。家族に内緒にしたかったり、会社にもバレたくなかったり。
それでも今すぐお金が借りたいというある意味滅茶苦茶ハードルが上げられた要望。普通はそんな場合、要望は叶わずに即却下。というかまともに取り合ってくれる会社はないし。だってあまりにも都合良すぎるから。
だから当然、そんなすべての条件が揃うカードローンは数少ない。今回はそれにも応えてくれるテレビのcmや電車広告やらで話題になっているプロミス。
あなたの要望がどうすれば叶うのかとすぐに借りれる方法を分かりやすく解説しているよ。
金利 | 実質年率 4.5%~17.8% |
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契約極度額 | 1万~500万円 |
最低返済額 | 3,000円~ |
審査時間 | 最短3分 |
融資時間 | 最短3分※ |
プロミスを選ぶポイント
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プロミスですぐ借りれるようにするネット完結の流れ
現金をキャッシングするまでに1週間とか気長に待てる人にとっては、これから先に書いてあることを読んでもあまり意味がない。
いろいろ諸事情があるけど今すぐ借りたいという人だけに読んでほしい。なぜならプロミスを活用して得られる恩恵を最大限受けることができるのが、そんな人だからだ。
の4つの方法がある。
銀行と比べ契約から融資まで素早い時間で利用可能なのが、消費者金融の強み。
さらにプロミスの4つの申し込み方法の中でお金を手にするまで1番待たされる時間が少ないのがweb契約になる。
プロミスの自動契約機を利用すると審査の間はカード利用方法のビデオを観ながら待たされたりする場合がある。それで審査に落ちたりしたら地獄だ。
また人と対面すると緊張してしまう、電話での会話も少ない方が良いという人にとってweb契約は願ったりの方法。web契約なら人と会わずに、出来る限り電話での会話も少なくて済む。
そこでプロミスの申し込みの時に気を付けたいのが、必ずwebを選択すること。そしてさらに下の方の項目で【書面の受取方法について】というのがある。
ここで1番上の「パソコンまたは携帯電話よりプロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」というものを選択すれば、後々に借入で契約した際に発行される明細書を自宅に郵送されずに済む。
融資してもらったという事実の家族バレが絶対にあってはならない人は忘れずにチェックしよう。
プロミスで電話確認なしはお願いできるのか?
プロミスから電話を会社にされると借入がバレてしまうのではないか?と心配する人もいるだろう。この場合、ほぼどのカードローンでも在籍確認は必須。逃れられない悩みの1つだ。
本当にこの電話1つであなたが会社に在籍しづらくなることは避けたい。それはプロミスとて同じだろう。だって仕事を失ったらお金も貸せないし、貸せたとしても返済だって滞るだろうから。
ここはプロミスで申し込みをしたらすぐに相談してみるといい。親身になって相談に乗ってくれるはず。
⇒「親身になって相談に乗ってくれるプロミスのweb契約に申し込む」
プロミスweb契約必要書類は?
さっき説明した【契約方法の選択】でwebを選択すると、「書類提出依頼メール」というのが届く。このメールに従って、必要書類を提出することになるんだ。
プロミスでは運転免許証もしくはパスポートが本人確認書類として提出するものになる。
本人確認書類に記載されている住所が違うとまた別に提出するものが増えることも知っておこう。また借入希望額が50万円を超えたり、他から借りている金額を合わせると100万円を超える場合には収入証明書類の提出もある。
ここまでの必要書類提出が済めばプロミスであなたの審査が開始される。だいたい最短3分くらいで審査結果がメールか電話でくる。もし無事にプロミスの審査に通ったなら返済方法の選択がある。web申し込みだと返済方法には2つある。「口座振替」と「ATM返済」というものだ。
ここで「ATM返済」を選択してしまうと契約書類とカードが自宅に郵送されてきちゃう。もし家族バレを警戒する人は、ここで「口座振替」を選択しよう。
「口座振替」であればカードのありなしを選べるので、カードなしを選ぶ。するとカードの郵送も阻止できる。さらに家族に財布の中身を調べられ、カードの存在から借入が発覚する心配もない。
プロミスの返済シミュレーションはこうなる
実際にプロミスでの借入が始まった時に大体どのくらい返済することになるのか?目安としてシミュレーションが役に立つ。プロミスでいくらまで借りれるかといえば、1万円から500万円までになる。当然、いくら借りれるかは人によって契約内容が違うし、毎月返済できる金額も違うだろう。
そこでもし希望の金額で借入できたら、返済に困らないかを確認してから借り入れを決めるようにしよう。だいたいでも理解して納得してから借入するのとそうでないのでは、大きな違いに後からなる。
返済回数 | 毎月の最低返済額 | 最終月の返済額 | 総返済額 | 利息総額 |
80回(6年8ヶ月) | 39,693円 | 39,637円 | 3,175,384円 | 1,175,384円 |
返済回数 | 毎月の最低返済額 | 最終月の返済額 | 総返済額 | 利息総額 |
80回(6年8ヶ月) | 19,846円 | 19,859円 | 1,587,693円 | 587,693円 |
返済回数 | 毎月の最低返済額 | 最終月の返済額 | 総返済額 | 利息総額 |
80回(6年8ヶ月) | 10,716円 | 10,687円 | 857,251円 | 357,251円 |
返済回数 | 毎月の最低返済額 | 最終月の返済額 | 総返済額 | 利息総額 |
36回(3年) | 10,815円 | 10,820円 | 389,345円 | 89,345円 |
返済回数 | 毎月の最低返済額 | 最終月の返済額 | 総返済額 | 利息総額 |
36回(3年) | 3,605円 | 3,590円 | 129,765円 | 29,765円 |