プロミス体験談|休職中にプロミスから借り入れして生活をしてました

休職中にプロミスから借り入れ

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ごくごく普通のサラリーマンをしています。借り入れは消費者金融大手であるアコムとプロミスで計50万円の借り入れをしました。かれこれ8年前くらいに仕事により精神的病を患ってしまい、約半年程度、休職療養しました。

仕事に行けない状態となってしまったので、毎月の生活費となる収入はなく、当時多少なりにもあった貯蓄を切り崩しながら生活をしてました。

しかし、3ヶ月を過ぎたあたりから貯蓄も尽きてきてしまい、お金に困った私は当時テレビCMで宣伝していた消費者金融であるプロミスとアコムへスマホで借り入れを申し込みました。

電話で申し込み後に自動契約機でプロミスと契約

申し込み借り入れ金額はプロミスが40万円、アコムが30万で申し込みました。

実際、私の収入でどの程度の金額が借り入れられるのか分からなかったため、金額は適当と言うか、その時の感覚で申し込んだ記憶があります。

申し込み後、いつ連絡がくるかも分からない、本当に連絡がくるかも分からない不安で待ってました。

すると申し込みから30分もしないうちにプロミスから電話連絡がありました。電話口でいくつか質問され、質問に対しての回答をすると、借り入れに問題ないとの審査結果。

web完結でも良かったけど契約書を交わすべく、近所のプロミス自動契約機が設置されてるところに行って下さいと言われるままに、その夜に自動契約機へ行きました。

設置されてるスキャナーのようなもので免許証のコピーを取られ、契約書が発行されるプリンターのようなところから契約書が発行されました。

自動契約機内とサポートセンターをリアルタイムに接続しているのか、スピーカーから聞こえる担当者に指示されるがまま契約書に必要事項を記入して行きました。

契約書の作成が終わるとスキャナーみたいなもので読み取られ、契約は完了。カードが即発行されました。

1月間無利子で借り入れができたプロミス

結局プロミスから借り入れられる金額は申し込みをした40万円まで借りられるとのこと。その日に10万円だけ借り入れしました。

プロミスの借り入れから1カ月以内の返済であれば無利子で借り入れできたので、借り入れする立場からしたらこれは喜ばしいシステム。事実、1カ月経たないうちに借り入れた半分の5万を無利子で返済できましたよ。

アコムの方はどうなったかと言うと、30万円の借り入れで申し込みしました。でも、プロミスでの借り入れを信用機関から情報を入手したのか10万円を上限に借り入れ可能との電話連絡がありました。

悩んだ末、借り入れはしなかったものの契約だけはプロミス同様に行い、カード発行までしました。

プロミスに関して言うと、プロミスのATMに行かずとも自分の口座に振り込んでくれる対応等があるので、周りの目が気になる人にはオススメだと思います。

(38歳 男性)
※ これはあくまでも個人の実際の体験からくる感想です
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